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葛藤

彼らを待たせる訳には行かない。
鍵盤なしで活動している彼のバンドのライブを見に行って、直感で決めることとした。
息の合った演奏を見て、一緒のプロジェクトの彼とは少し違った生き生きとした姿を見て思ったのは…やっぱり無理、わたしには。足を引っ張りそう。入らない方が彼らのため。
彼らと別れて、たまり場のバーに。
カウンターに座るや否や、プロジェクトのメンバーでもあるマスターに、

>実は○さんからお願いが…

>…なあんだ○さんから求婚でもされたのかと思った!

マスターは、自分でもいうけど中身半分おばちゃんって(笑)
するどいんだよね、多分わたしの気持ちとか態度を簡単に見透かしてる。まだ、わたし自身がよくわかっていない段階でさえ。
その場にいた、彼と一緒のプロジェクトのメンバーに話すこととなり、皆わたしがやめてそちらにうつるのではと心配してか、引き留めに。
もともと、プロジェクトのメンバーのほうがずっと付き合いが長く、
わたしは彼の本気のバンドへの加入話を諦めるざるを得ず、
翌日メッセで伝えました。
大好きな○さんの頼みだから、どうしても断りにくくて…と。
実際、断るのがちょっと辛いくらい、彼の笑顔と人柄に惹かれ始めていたのは確かです。

断腸の思いで、せっかくの彼の誘いを断らなければならなかった、わたし。
彼からの返信には、悩ませてしまって申し訳なかった、これからもプロジェクトや多方面で是非というあたたかい言葉の他に、
車で話した好きなアーティストの、笑えるYouTube画像が。
これには、ぐっと来てしまった。
わたしの真摯な思いをしっかりと受け止めてくれての気遣い。
断ってしまったことを後悔するくらいの優しさ…。
いつものたまり場のお店へのお誘いもあったけど、年末ギリギリまで仕事があるため、
また年始にと約束をして、その年は終わった。
一日に一度は、彼のことを思い出すようになっていきました。
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テーマ : 不倫 婚外恋愛
ジャンル : 恋愛

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