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ライブの夜①

港町での一夜で、わたしと彼はステディーな関係になった。
翌日から、何かと話題を探しての頻繁なメッセージ交換、
一緒に参加するイベントで思ってもいなかった共演を提案してくれたり、
わたしがやりたかった曲のため、自分のバンドメンバーに無理なお願いをしてくれたり…
何かとわたしを喜ばせてくれる彼。
そして、一緒に参加する予定だったスタジオリハを、
わたしがちょっとした嘘をついて時間変更。
メンバー全員が快く承諾してくれ、
このリハの後のデートが、わたしたちがはじめて結ばれる夜となることが密かに決まった。
何も知らないメンバーには申し訳なかったけれど(苦笑)
わたしたちだけでは動かせない、何かの力を、感じざるを得ない、
そんな、わたしたちの物語。

次の週末には、彼のバンドのライブが。
勿論、楽しみなのだけれど、ちょっぴり不安。
心を許しあった彼に、大勢の知り合いの中で、
どのように接したらいいのか、全く自信がない。
自然体で(^_^)
と、彼は言うけど、
もう恋しくて恋しくて、飛びかかりそうになってしまうかも(笑)
そんな自分を押さえるため、数人の友人に声をかけ、一緒にライブバーへ。

彼を見つけたとき、あげてしまった声が、ちょっと不自然に大きすぎたかなぁ…
彼のバンドメンバーとは離れた席に数人で座っていると、彼が挨拶にきてくれたけど、
何、飲んでるの?って聞いてくれたような、もうよく覚えていない…
だって、この前会った彼は、とことんわたしのことをかわいがってくれた、ここにいる彼とは別人のように振る舞う彼だけど、
あの優しいまなざしも、くちびるも、グラスを持つ手も、わたしの好きな甘い声も、
みーんな同じなんだもの…
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テーマ : 不倫 婚外恋愛
ジャンル : 恋愛

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